5ヶ月ぶりに行った朝霧高原はすっかり初夏の光景となっていました。
どの木々も生命力が満ちた若葉色で眩しい色合いです。
朝霧からは富士山の西側を見るようになりす、北側から東側はまだ付いている雪の量は多いのですが、こちらはほとんど消えています。
森の木に絡むフジの花は今が見ごろになっています。
この日はコンディションが良く皆いい飛びがでたようです。
好天で風も良さそうなので5ヶ月ぶりに朝霧高原に飛びに行って来ました、初夏の光景で木々の緑が眩しかったです。すっかり景色が変わっています、最後に行ったのは昨年の12月末で冬の景色でした、今は木々が生命力溢れる新緑に変わっています、4ヶ月の間に厳冬期が過ぎ春の陽射しから初夏へと変わっています、立夏の風薫る光景と爽やかな気候、高原ですが陽射しが強いのでシャツ1枚で心地よく過ごせました、ただ上空に上がるとまだ寒く1枚不足を嘆きランディングとなります。天気、新緑、気温、そして飛びも南アルプスなどの山の景色、霞む駿河湾や目の前の富士山が望め、満足の行く一日を楽しみました。