割と温かった蓼科の朝、移動途中で見た山岳展望、荒々しい表情だが美しい。

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まだ山の稜線を超えて太陽光線が届かない蓼科からは、黒ずんだ朝の八ヶ岳を望むことができました。

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気温がやはり高いのでしょう、凛とした空気ではないので、中央アルプスの輪郭がはっきりしません、それでも山の美しさは伝わります。

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少しの経過時間で北アルプスの穂高連峰には陽が当たりだしました、輝く白い峰々、荘厳な山岳景観です。

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乾いた道路の正面には南アルプスの北部の山、甲斐駒ケ岳と鋸岳の荒らしい光景が、ここにはもう少しで陽が届きそうです。

早めに移動開始をしたことで、アルプスの朝の顔をみることができました、情熱を山にそそいだ若かりし頃に、見えている峰々稜線を歩いたこともあり、山を見る思いが一層のめり込んでいきます、蓼科の最寄りの山は八ヶ岳ですが、少し場所を替えると3つのアルプスを望めるのも蓼科の好きなところです、冬の蓼科へどうぞ。

軽井沢の別荘オーナー達が冬の軽井沢も最高と言い出し始めています、時にはマイナス10度以下にもなりますが、雪があり木々の枝に霧氷が付き、青い空、透明感が増した空気、燦々と陽が射す日、深々と降る雪の日もまた素晴らしい、と気づきだしたようです、豊かな自然とは総てのことを言っているのでしょう。蓼科はもう少しダイナミックだと私は思いますが、比べて見て下さい。