春と冬の周期的な気候ですが、春を感じにポタリングへ、色々ありました。
小さな梅園で観梅会の催事が行われ大勢が香しい匂いを嗅いだり写真を撮ったりと楽しんでいます、野点の席も賑わっていました。
気の早い木なのか気候が咲かせたのか雪柳が花を付け始めています、暖かい冬だったことが感じられます。
目立つ黄色の色はタンポポ、あちこちで咲き出しています。
見ごろに咲き誇っているのは河津桜、伊豆の河津の桜は終わりかけかなと思われるが、この公園では見ごろでした。
春を感じにポタリングへ、色々ありました。以外に多く河津桜を見かけたこと、色が濃いので公園や町工場の庭で見かけました、今が見ごろの咲き具合です。小さな梅園があり毎年見ているのですが、今回は観梅会の催事で大勢が愛でています、その一角に野点の席が設けられていて、整理券発行終了の札が立てかけられ人気でした。雪柳が列植されている中に花を付けている木も、全部の木ではないので気の早いものが咲かせ始めた、と考えるか今冬の気候が咲かせたのか、暖冬の影響が出ているのかも。草はらの転々と鮮やかな黄色の花はタンポポです、傍らのシロツメクサも花を咲かせています。すでに身近では春を感じる草花が活躍始めています、もうすぐ24節季の雨水、春へ速度が上がりそうですね。