夏休み期間中に毎年行われている「水辺の楽校」、多摩川の中流域で行われています。
近くの子供たちが親御さんと一緒に参加しています。
ライフジャケットを付けて水辺に入り〝ガサガサ〟でエビや魚を捕まえるようです。
前もってスタッフの方が捕まえた魚が展示してあります、この付近でナマズもいるようです。
自転車乗りのオアシス、この場所を知っていると安心できます。
多摩川の中流域で毎年行われている「川辺の楽校」ですが、たまたま開催に出会ったのは府中でした、その下流でも行われるようです。昆虫捕りや魚などを捕まえる、そしてカヌーの体験など、3つの体験をグループ分けして、子供たちを楽しませながら学習の場としていました、それを支えるスタッフの方は気をつかうことでしょう、そして事前に流域の魚などを捕まえて展示もしていました、この方々のお陰で夏休みの思い出の一つができるのでしょうね、ご苦労様です、酷暑の中子供達も熱心でした。
朝の内は少し楽かなと思い、自転車乗りに少し早い時間に出かけますが、何ら変わらないこの夏の暑さです、自作のスポーツドリンクが切れたときに助かるのは自動販売機、何処にあるかは知っているので、ばてていてもあそこの梅ソーダまで頑張ろうと思えますので、私のオアシスです、このオアシスの間隔が少し開いているところがあるので、間に一つ設けて頂けないものかと、ぶつぶつ言ったりしながらペダルを踏んでいます。