晴れ予報で気温も上がった振替休日に湘南海岸を歩いてきました。
サザンビーチちがさきで真っ先に目に入るのは〝茅ケ崎サザンC〟写真スポットです、中に烏帽子岩が入ります。
湘南と言えばサーフィンですね、サーファーが鵠沼海岸まで途切れなく浮かんでいます、そしてスクール開催されていました。
湘南とサーファーのイメージを作る一つが自転車にボードを付けて移動する姿、何処かアメリカぽくってカッコいいんだよなぁ。
片瀬海岸ではビーチバレーのコートが常設されているのか、数面のコートで国際色豊に混じり楽しんでいます。
片瀬海岸東浜はウインドサーフィンだけでサーフィンをする方はいません、波が小さいのですかね、江の島へ渡る橋を挟んで海遊びが違うのが分かりますね。
先の三連休の最終日に天気が晴れたので湘南の海を見に出かけました、茅ヶ崎駅から海岸線を片瀬江ノ島駅まで歩き、潮騒と潮風を感じながらの散歩です。サザン通りからサザンビーチちがさきへ、まず目につくのが〝茅ケ崎サザンC〟で次から次と写真を撮る方が、Cの開いているところに立つと円になるので、縁結びの輪にとかで若い人が写真撮りです。サーフィンの盛んな海岸でビギーナーから老若男女まで海に入っています、ウエットスーツ姿で談笑しているグループを見ると怒られるかもしれないが老人です、塩と太陽で焼けたか髪の色も若者風で締まった身体、若いころから相当やっているんだろうなぁーと思わせる方々でした。辻堂を過ぎ片瀬海岸まで来ると海はサーファーで砂浜はビーチバレーを楽しむ光景、コートが常設されているのか数面あり全部埋まってプレーヤーの声があちこちから、ビーチの様子がなんとなく外国ポクッなっている、随分変わったもんだと感心するばかり、そいえば途中にスケボーやBMXのパークもありやはり海岸の光景は和から洋に変化している。そして江の島へ渡る橋の東海岸を見ると、ウインドサーフィンです海面を走る数の多さ、全く西と東では海での遊びが違うことに気づく、波の大きさうねりの入り方が違うんでしょうね、江の島が大きく影響していることが分かります。最終地の小田急線片瀬江ノ島駅も竜宮城ではあるが形が変わっていることに驚きました、まさに浦島太郎、最後に来たのはいつなんだろうと、１０年ぐらいは来ていないのでは、おしゃれな垢ぬけた湘南は更におしゃれになっていました。
