希少な海辺の物件の調査に逗子に行ってきました、その時の逗子海岸の光景です。

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サップ、ウインドサーフィン、ヨットが多く出ている逗子海岸、少し強めの北風で帆を使うものは良く、パドルで漕ぐものは辛そうなコンディションのようです。

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サップの基礎練習のようです、落水するたびに大きな声、でも楽しそうです。

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気温は低く水温が高くなってくる時期です、天気が良く気温は22・3度ぐらいですが、水温は26.7度ぐらいでしょうか、泳いでいる方がいました。

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ウインドサーフィンは進化しスピードを上げる〝ホイル〟というフィンが付いたものを見かけます、このホイルで浮上し水の抵抗が少なくなりスピードは相当速くなります。

10月も下旬に近いが夏日に近い気温で暑く感じる日に逗子に行ってきました、久しぶりの海は眩しい天気で青い空と白い雲、夏のような日です。住宅街から砂浜に出ると水上は大変賑やか、サップ、ウインドサーフィン、ヨット、それにシーカヤックなどを楽しむ方が大勢です、おそらく気温より水温のほうが高く逆転する時期で、水から出ると寒く感じるのは年末まで続くことと思います、その中でウエットスーツを付けずに泳いでいる方がいました。今夏は暑かったので大賑いの砂浜だったでしょう、今は秋の真っ只中ですがまだ多くの方が水遊びに来ています、これも温暖化によるところでしょうか。