寒気により所により不安定の天気予報の中、八ヶ岳の西岳、編笠岳へ登ってきました。

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西岳への登山道、ほぼ樹林帯の中の登りですが上部は針葉樹に代わります、ほぼ登りだけの道でした。

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西岳山頂から望む南アルプス、残念ながらはっきりと望めませんでした。

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西岳から編笠岳への途中でみた土石流の跡、夏に集中豪雨があったのでしょう、道はこれを横断します。

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編笠岳山頂から八ヶ岳峰の赤岳方面を望む、権現岳、赤岳、阿弥陀岳が近くに見えます。

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下方に見える紅葉の平地まで約1200mを一気に下ります、膝が心配になる下りでした。

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彩りのある登山道、所々でモミジの赤色が混じり紅葉を楽しみながらの下り道でした。

山によっては初冬の景色になっているが、今回登った八ヶ岳の西岳、編笠岳は晩秋という光景でした、特徴のある山で中央線や中央道を走っていると八ヶ岳の西の端に見える円錐形の2つの山が見えるのですが、それを登ってきました。標高は2398m(西岳)、2524m(編笠岳)とそれほど高くなく、登るのも難しさはなく楽しく登れる山です。紅葉と針葉樹の林間の登山道から一気に開けると西岳山頂、南アルプスや隣に編笠岳が望めます、また樹林越しに阿弥陀岳方面が、しかし雲がかかり残念な景色でした。稜線を辿り土石流で流された沢を超え青年小屋へ、そこから目の前のゴロゴロと岩が重なる面を登り編笠岳山頂へ、360度のパノラマ展望を期待したのですが、北アルプスや南アルプス、富士山は雲に阻まれました、でも近くに権現岳、赤岳、阿弥陀岳などの荒らしい岩山を望み少しは叶いました。下りは1200mほどを一気に下るのですが、下り出しはゴロゴロと重なる岩の中の道、それから針葉樹と広葉樹の混じった道、山の形から登りも下りも一直線で分かりやすい道ですね。八ヶ岳で皆さんが目指すのは最高峰の赤岳と思いますが、この山は急登も鎖場もなく難しさはないので足慣らしにいいのではないでしょうか、入山者が少ないので静かな山を楽しむにはいいです、何より車の場合アクセスがいいのでお勧めです。晩秋の静かな八ヶ岳の一部を歩いてきました。