コロナも落ち着き海外からの入国も緩和したので、どれぐらい賑わいが戻っているか、八方尾根スキー場に調査に行って来ました。
くっきりと山を望める最上部のビュースポットは撮影する人が大勢です。
リフト乗り場に並んでいる人はいません、人が少ないスキー場は寂しいものです。
ゲレンデもガラガラです。
賑やかさがないレストラン、意外と目に付いたのは海外からの人でした、それでもコロナ前からすると極端に少ないです。
海外からの旅行者入国が緩和されたので、スキー場に賑わいが戻ってきているかな、そう思い八方尾根スキー場に調査に行って来ました。雪山がくっきりと見える天気なので混雑すかと思ったが、朝始業時にはリフト待ちがあったものの、広いスキー場へ散らばると人がいないなと感じる数、ビューポイントには撮影のため人はいるがコースはガラガラ、それで機械で整備された朝一のバーンをかっ飛ばしで滑ることができ満足しましたが、何か寂しいような気がする、スキー場は少し賑やかな方がいいのではないか、今回はそんな思いがしました。レストランもガヤガヤとした賑わいが無く静かなものでした、中で外国の方達がビールを置き大きな声で会話し食事を楽しむ光景には、いつもと違いホッとする思いです。今回はスキー場経営が心配になりました、雪はたっぷりあるので春休みも滑れそうですから入込数が伸びて欲しいものです。
